続・水冷物語?
職場のPCを入れ替えることになりました。
およそ6年間働いてくれたノートPCですが、もう全てが限界です。
OSすらまともに立ち上がりません。作業中のシャットダウンに使用者の憤りは募るばかり。
そんなわけでPCを買いにアプライド大分店へ行ってみました。
ご存知のように私は「自作派」です。メーカーPCなんか見向きもしません。
最近のメーカーPCは独創的なケースを採用したものも多く、自作と比べてもコストパフォーマンスも悪くはないです。
リモコンとか付いててTV代わりになるものがあるっていうのですから驚きですよ。
そういう余計なものまでセット販売状態ってのが気に入らないんですけどね。
それからメーカーPCの場合、必ずどこかで犠牲にしている部分があります。
グラフィックに関してなどは最低ですね。拡張性もなにもあったもんじゃない。
PC初心者なんて「ペンティアム」って書いて「何ギガ」とか書いて「何インチ」って書いてりゃいいんだろ
こんな姿勢が見えてしまいます。
ユーザー舐めてんじゃねーぞ!w
以前「水冷物語」というファイルを作成しましたが、アレはあまりアレなんで、今回はもうちょっと簡単にレクチャーしてみます。
アプライドに出向いて「いかにも」な感じのコーナーに行きますと「売り出し中」といわんばかりの値段が付けられたパーツがおいてありました。
もしこれからPCの導入をお考えの方、、、たとえばセカンドマシンが欲しかったり、毎晩嫁さんに占有されてしまうので自分専用が欲しいって方ですね。
一緒に住んでいる恋人がネットゲームにドップリと漬かっていて、枕を濡らしながら一日の思い出と共に寝る男がいるかもしれません。
そんなバックストーリーはどうでもいいのですが、今回のユカイさんの目的はゲームマシンではなく仕事に運用するマシンです。
それも自分が使うのではなく他人が使うもの。
本来ならここら辺でヤル気がウセウセなんですが、仕事運用する同僚のためであると同時にネタにするつもりでもいました。
ここにUPするつもりで買いに行ったんですね。 絶対面白いもの見つけてやるって意気込んでました。
店内でカメラ撮影すると「ライバルの回し者」っぽくなってしまうので撮影できなかったのが残念でなりません。
うまく行けば店員さんのスキルも確認してみようと思います。あらゆることをネタにする男「ユカイ」ですw

遊び心という意味でちょっと脱線。
ある人物の愛車です。ピカピカに磨いたもんだなおい!w
ぜひこんなに輝くPCを作りたいところですが、
今回のPCはコストパフォーマンス重視。
なにしろ俺が使うのではないし、
仕事で運用するソフトが動けばそれで十分だ。
燃費(消費電力)が悪くてピカピカに輝くマシンなどは個人の慰めモノでガマン。
店内を物色していると目に付くのは「限定何個」とか「3連休特別価格」と煽られた売出し中の商品。
1万〜2万くらいの間の「マザーボード」が積んでありました。
現在の主流になっているCPUを搭載できるマザーが実にたくさん並んでおります。
ですが今回の目的は上に書いてあるとおり。動いて安けりゃいいのです。
しかし悲しいかな、、、、、ここは秋葉原ではなく大分県。。。。。。。
型遅れの激安パーツなんてのは置いてないのであります。
「困ったなぁー」って感じでウロウロしている俺に店員が話しかけてきました。
このウロウロ具合で店員さんからの声かけられ率は異なるのであります。(普段はウザイのでやらないwww)
はい。。。作戦成功w これで店員さんのスキルを確認してみましょう。
店員:どのようなパーツをお探しで?
ユカイ:えーと、職場で使うヤツを買おうと思うんですよ。1台分。
いったいどのようなものを勧めてくるか、興味深深である。
俺は自作コーナーにいるのだからまさかメーカー物を置いてあるところまで案内してくるようなアホではないと思いたい。
店内で迷子になっているわけではないのだ。
店員:あちらのマザーとか結構お安くさせていただいてるんですが・・・
見上げた営業トークだ。自作PCの場合、マザーが決定した時点で全てのパーツが限定されてくる。
(CPUやらメモリやらの種別が決まるということね)
店員さんとしても実に効率よくパーツのチョイスが出来るので一番に勧めるべきはそれであろう。
なかなか接客歴が長いようだな。合格だ。
だがしかしそんなものを選ぶわけには行かない。安いマザーボードを買えたとしてもその後にCPUがやってくるのだ。
ユカイ:いやぁ、仕事用なんでもっと安い組み合わせでいいんですよ
店員:えーと、OSはいりますか?
ユカイ:いらないッス
店員:じゃあこれなんかどうでしょう?
多少専門用語が飛び出しますが、特に意味は判らなくても大丈夫です。
「なんだ?」と思ったらそのままスルーしてください
店員さんが勧めてきたのは店側がある程度のパーツを箱に詰め込んだお徳用セットだった。
つまり型遅れになりつつあるパーツをPC1台分揃えてダンボールに詰め込んだ割安商品ってことである。
特にこだわりが無ければこれでOKって感じで組み合わせてある。コストパフォーマンスも高い。
ダンボールには簡単にパーツの一覧表が添えてあって、値段は36,800円。
気になる中身だが、一覧表にはこう書いてあった。(本当にこの通り書いてました)
| CPU | ペン4 3G |
| マザーボード | |
| メモリ | 512M |
| ドライブ | DVDマルチ |
| HDD | 250G |
なんと簡素化された書き方だwwwww
「これから自作を始める人の入門用セット」ともデカデカと書いてある。
なるほどねぇ。セット販売も悪くないなぁ。この一覧表から読み取れる性能に対してのコストパフォーマンスは高い。
さらにこのセットの横にPCケースが積んであり、そちらは単品で5,980円。
店員に交渉すると両方セットで買うなら合計39,800円であるとのことだ。
安い!
職場運用にしてはスペックが高すぎるが補って余りあるコストパフォーマンス・・・・・。
あまりの格安ケースが気になるところだが(電源付)、どうせ使うのは俺じゃないし、24時間ブン回すわけでもないし。
店員の思惑と俺の欲しいものが合致した瞬間だ。やるじゃないか店員君ww 90点あげてもいいぞw
というわけで俺はこれを購入した。本当はこのあとディスプレーとかキーボードとかを買っているのだが、それはまたあとで。
ちなみにそのときこの店員君は致命的なミスを犯し、点数は30点に格下げ。

ちょっと不必要なものも写真に写ってしまってますが、だいたいこんな感じでした。
ケース本体・殺伐としたダンボールがセットで39,800円だったわけです。
しばらく放置したのち組み立てを始めてみました。
果たしてこの39,800円という脅威のパフォーマンスは本当に「入門用」なのでしょうか?
それと実用レベルにどれほど耐えうるのでしょうか。
1品1品、、すべてシャメ付きでお送りいたします。
これから自作を始めてみたい人はぜひ参考にしてください。
あっ、すいません間違えました。これは大分名産の関アジですね。
マウスを重ねると美味しくいただけるようにしています。ご堪能くださいw
小さく見えますけどこれでも25センチ以上あるんですよ

まずはマザーボード。
えーと、可もなく不可もなくって感じの性能ですね。
大したチップセットを積んでるわけではないのですが、全然十分ですよ。
ベンチマークを叩き出したいわけではないので逆に優秀なマザーともいえます。
以下、シルクがやれるかやれないかってことも考慮してみます

お次はCPU・・・・・・・・・ ギャーーーーー
これはかの有名なLGA775のプレスコット!!!!!
あまりの発熱量にホッカイロもビックリだ。
最近見ないと思ったらこんな風に売られていたんだね・・・・。
以前これを買ったがために俺は水冷に手をだしたのだ。
あの時と同じ3ギガヘルツ。
いい音色奏でるんだろうな・・・・・・・・・・・・・・・・・。
俺と同じ事務所で使用されるPCでなくてよかったw

メモリ・・・・512Mって以外に言うことはないです。
こんなのはバルクだってのが当たり前w

DVDマルチドライブ。
安物のくせにDL(ダブルレイヤー対応)
職場でこんなもん使う機会はねぇよwwww
まぁ大は小を兼ねる理論でこれでOK。
残念ながらRAMは読めない・・・・・。
使わねーから別にいいよ。
えーと残りはハードディスク・・・・・って、なんだこりゃ?
すげぇピカピカの鏡面仕上げwwwwwww
自分の顔が映りこまないように撮影するのが大変だよw
洗車したてのシーマをネタにしたのはこういうことなのだ。
まさかこんな風に役に立つとはシーマのオーナーである○○ウ○もビックリだろう?
実にマジメな話しをするとこのHDD、、、、かなりの問題があるような。
説明書きというか、記憶容量であるとかジャンパピンの説明が一切ない。
マウスを重ねて裏側も見てくれよ。よくこんなのセット販売するなぁ・・・・。
初心者用のセットじゃなかったのか?初心者がこれ見てどうするってんだ?

これまで紹介したパーツを収納するPCケース。
自作PCの醍醐味はこのケースにあるといっても過言ではない。
部屋の雰囲気だとかインテリア重視とか、実に大事なパーツなのだ。
画像が暗くて申し訳ないがこのケースは鮮やかな白一色。
職場という環境にとって白はとても重要です。
ところが実際は机の裏側にこのケースは配備されました。
俺の配慮なんてどこ吹く風・・・・・
がしかし、このケースで納得したのは他に訳があったのです。
コストパフォーマンスも重要ですが遊びも重要。
このケースに隠された真実とは・・・・・・

なぜかこのケースの箱にはこんな挑戦的な絵柄と文字。
店員さんから勧められたとき数秒で決めてしまった衝動の正体は実はこれ。
お友達のヤマト君にも勧めてあげたい1品だ。
いや、K2にも、いや、ラニにも、
やっぱりダテムさんかなwwwww